50代のお悩み

70%が白髪染めをやめたい、50代グレイヘアを目指しますか

どうする?白髪をやめるか染めるか

「染めたばかりなのに、また白髪…。」

髪をかき上げた時に、根元から「チラッ」とのぞく白髪。

少し前に染めたばかりなのに、また染めなきゃいけないの…?

月に何度も美容室に通うのは手間もお金もかかるし、

自分で「白髪染め」を買って染めれば、

「染め残し」が目立つ上に、髪はギシギシ…。

だからと言って放っておくと、一気に老けて見える原因に。

この繰り返す「白髪ケア」に、うんざりしている人も多いのではないでしょうか。

年齢を重ねれば白髪は増える。その白髪を染めるべきかどうか。

今「グレイヘア」がブームになりつつあります。

私の周りの50代も考え始めている人がいます。

白髪染めをやめる人は今後もふえるようです、その理由は?

白髪できれいは憧れ

 

シニア女性といってもさまざまだから実に難しい質問なのだが、

今、一つだけ予測できることがある。

それは、「これから、白髪女性の出現率がどんどん上がる」ということ

その一つに人気のある女優さんが白髪できれいということにある。

「白髪できれい」は憧れ

 

「白髪であんなにきれいな人がいるなんて、うれしい」。

白髪は「きれい」の阻害要因ととらえられている。

だから「白髪できれい」は憧れであり、

自分の可能性をも感じさせてくれる女性がいるのは

白髪をめぐるシニア女性の意識の変化させたのだと思う。

それは何かと言うと、「草笛光子に憧れる」から「草笛光子になる」。

そういう変化である。

他シニア女性誌でも最近、白髪が注目の的だ。

「ときめき」(世界文化社)は2017年春号で

「白髪をもっとお洒落にしませんか?」という記事を掲載された。

週刊女性(主婦と生活社)も9月26日号で

「40代からのグレーヘア入門」という記事を掲載している。

「グレイヘア」ブームのきっかけとなったのは、

昨年9月に発売された『パリマダム グレイヘアスタイル』(主婦の友社)

という写真集だ。

パリに暮らす37人の素敵なシニア女性たちを紹介し、1万部を売り上げている。

75%の人が「白髪染め、いつかやめたい」

 

雑誌において75%の人が「いつかやめたい」と答えたという記事がある。

だけど、ずっと続けてきた白髪染めをやめたらどうなるのか、

真っ白で素敵な草笛光子さんにいきなりなれるわけではないし、

やめてから白までの「移行期間」が不安。

いっきに老けたと言われるのではないか。

白髪移行問題

「白髪はきれい」は憧れです。

75%の女性は白髪染めをいつかやめたいと思っている。

女性の白髪=年寄り というイメージはなくなりつつあり

グレイヘアを実践する人が増えつつあります

本当は染めたくない。いつやめる? それが問題です。

 

では、なぜやめたいの?という話だが、

「染めてもすぐ生えてくるから意味がない」

「面倒」

「お金がかかる」

が、やめたい理由トップ3。

そう、白髪染めって煩わしい。

57才私も感じている。

ただ、各人いつ真っ白になるかはわからない。

その前に染めるのをやめるとなると、

染めた髪と白髪交じりの髪が同居することになる。

本当は今すぐにでもやめたいけれど、

「いつやめる?」「今でしょ!」といかない理由は、

この移行期間にある。

 

移行期問題はこうして解決!プロのアドバイスとリアル体験談

ヘアスタイリストさんのアドバイスから

*顔周りにハイライトを入れると白髪が目立たない

*明るい色のヘアマニキュアを使って、

白髪と黒い髪の差を少なくしていくといい

*きれいに見せるには、ヘアオイルや軽めの

ヘアクリームで艶を出す

といいといったアドバイスが。


また、グレイヘア実践者 からは、

帽子で隠した

ウィッグを使用

ヘアマニキュアのトーンを落とし、

その後、ヘナで調整してグラデーションになるようにした

白く見えるところだけヘアダイをした

ある程度、伸びたところでショートヘアにする

パーマをかけ、ヘアスタイルに表情をつけた

 

移行期問題の解決方法を並べてみました。

どれが一番とは言えませんが

ヘアスタイリストさんに言わせるときれいなグレイヘアを

維持するのも染めるのも同じくらいお金と時間がかかるのだそうだ。

「グレイヘアは手入れが大切」ということ。

 

実際にやめてみたら、予想以上に良かった!

 

グレイヘア実践者はどんどん増える

「年齢を重ねる」ということを、さほど構えて考えない女性が増えている。

深刻に考えるより、自然体でとらえる。

そういう女性が主流になっている。

というわけで、白髪染めをやめる人が今後ますます増え、

グレイヘア実践者がどんどん増える

2018年流行語大賞の中にグレイヘアもはいっているくらいですから。

 

実際に染めるのをやめた人の感想

「手間がかからなくなってラクになった」

「頭皮トラブルがなくなってストレスがなくなった」

「髪が健康になってコシが戻ってきた」

「抜け毛が減った」

「白髪染めにお金がかからなくなった分、スキンケアにお金をかけられる」

「似合う服が変わって楽しい」

といったポジティブなものばかり。

 

 

本当は染めたくない。いつやめる? それが問題

染めるのをやめたいけれど、きっかけが見つからない、

決断がつかないという。

実行に移せない理由は、

染めないと老けて見えるのではないか」ということ。

今、染めているけれど「本当はやめたい」

「髪が傷むのが心配だし、費用も時間もかかるので、

きれいなグレイヘアになれるのなら、すぐにでもやめたい」

「かぶれがひどいので、本当はやめたい」

「今は子どもに反対されているが、子どもがある程度成長したらやめたい」等々。

白髪が増えてくると、染めて2~3週間も経つと、

生え際や分け目の白髪が目立ってくる。

常にきれいに染めた状態を保つには、

手間も時間もお金もかかる。

はっきり言って面倒だ。

その上、頭皮が敏感な人だと、染めることで痒みが出たり、

かぶれることも。そのストレスは、決して軽視できない。

 

「いつかはやめたい。いつやめる?」と、

それぞれが心のなかで自問しているが、

きっかけが見つからない、

決断がつかないなどの理由で、「とりあえずもう少し」と

曖昧なままの人が多いのではないだろうか。

「会社を退職するまでは」

「子どもがまだ小さいので、まわりの若い保護者に合わせてもうしばらくは染める」

などなど

自分で何かきっかけをつかむしかないようだ。

 

グレイヘアでおしゃれに変身

 

グレイヘアにはきれいな色が似合うので、

色のバリエーションを楽しめる という。

グレイヘアにしたら

ヘアケアやスキンケアはもちろん、

メイクや服選び、

アクセサリー選びにも気をつけることが必要だ。

評論家の大宅映子さんは素敵だと思う。

大胆なアクセサリーとネイルがとてもおしゃれだ。

努力しないでキレイに見せようというのは虫が良すぎる

不精で白髪にしているのではなく、

自分でグレイヘアを選択しているのだという気迫も大事ということだ。

 

グレイヘアにしてから躍動感のあるカット

艶やかな赤の口紅をつける

若見えヘアアレンジ、

白髪を美しく見せる服の色選び、など努力は必要だ

 

どうしてグレイヘアしたいのか

「自然体でいたい」

「年を取ることを、ありのままに受け止めたい」

「年齢相応に、自然なスタイルにしたい」など。

 

今のところ、私自身はそれほど白髪は多くない。

でもいつかはグレイヘアにと思っている。

 

染めない決断には勇気が必要。

どんな自分になるのか不安もあるかもしれない。

でも、変化を受け入れ、変化する自分を輝かせることができたら素晴らしい。

日本人の3人に1人は60代以上という時代。

年を重ねることにネガティブなイメージしか持てないのでは悲しい。

でも、これからは自らの意思でグレイヘアを選択し、

前向きに人生を歩んでいく女性が増えるのだと思う。