習い事教室開業

教室にふさわしい月謝は

一番悩むのが料金設定です。

一生懸命仕事をしても赤字になっては続けていくことが出来ません。

対価に見合った報酬をいただくには最初にきちんと決めなければ

のちに報酬を上げるというのは難しいことになります。

友達感覚からスタートした時に低料金にしてしまい、

後で先生と生徒に戻すのもしにくいものです。

メリハリをつけておかないと、やめたいと思ったときに

やめるタイミングがわからなくなり自分が苦しいことになります。

そこは再スタートを切るつもりで

そこはきちんと書面を作り生徒さんには入会届け、

登録用紙なりに記入していただきます。

料金は地域性もあるかとは思いますが、安くすることは自分にとっていいことにはなりません。

カルチャーセンターなどで他の先生の料金設定を参考にする。

正当な価格でいただくことが大切です。

お金をいただくことに罪悪感を持つ方もいるようですが、

先生にとってもスキルアップなどの投資に使えます。

教室の内容を充実させ教室へ還元しましょう。

自分にとっての適正料金

何人生徒が確保できるか、それによっても月謝の料金は変わっていきます。

少人数で教室をするのか大人数なのか。

月に何回の教室なのか、毎週、月2回、月1回習い事によって違います。

月にどれくらいの教室を開催するのか、自分のスケジュールを考えないと

忙しいだけで自分の時間が取れず苦しくならないようにすることも大切です。

月謝のいただき方

月謝制、回数券、一回完結、数か月前払い、引き落としなどあります。

入会金を設けるかということもあります。

前もって資料や材料を用意しておくというならば入会金という形でいただいてもよいとでしょう。

自分でお金のやり取りをしたくないとなれば

引き落とし、前払いがいいですが、ある程度の規模の教室でないと

事務仕事に追われる可能性があります。

休んだ時の対処法、月謝ならば休んでも料金は払うというのが一般的だと思うのですが

生徒さんによっては休んだのに払わないといけないのか、という方もいます。

長く休んだ場合などの扱いも初めに文書などで決めておいた方が

のちに面倒がないと思われます。

先生として心がけたいのはレッスン費用として月謝を受け取るときの態度です。

生徒さんが選んで来てくださっているわけですから、感謝の言葉をかけることは

大切です。些細なことですが印象が良くなればうれしいことだと思います。